ニュースリリース

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第8代日印協会会長に安倍晋三元首相が就任

HMI社長比良竜虎が理事(再任)を務める「公益財団法人日印協会」は、明治時代に設立され、日本とインドの経済・文化的交流を促進してきた親善団体です。
この度「日印協会」の新旧会長交代式が24日、東京都内のホテルで開かれ、長年に渡り会長を務められた森喜朗元首相が退任し、新会長に自民党の安倍晋三元首相が就任しました。

新旧会長交代式集合写真(2022年5月24日撮影)

後列左から:西本様・笹田様・原様・大内様・近藤様・山田様・増田様・高梨様・江田様
前列左から:半田様・大間知様・齊木様・安倍新会長・森前会長・平林理事長・鈴木副会長・比良社長

公益財団法人 日印協会
THE JAPAN-INDIA ASSOCIATION Public Interest Incorporated Foundation.

https://www.japan-india.com/

〜明治36年(1903年)の設立以来、日印間の政治・経済・文化交流に貢献〜

日印協会のあゆみ

●日印協会は1903(明治36)年に大隈重信侯爵、長岡護美子爵、渋沢栄一翁によって組織され、日印両国民の親善を図る傍ら、インド事情の調査・日本文化と経済事情の紹介等を行った。3人の創設者は、第1代から第3代の日印協会の会長を務めた。

●大正年代から昭和の初期にかけては経済活動に重点を置き、カルカッタに日本商品館の経営や、列車バザー等でインド各地に日本商品を紹介等、日印貿易の発展に貢献、昭和14年5月には財団法人として認定された。

●戦後は大戦中にインド独立運動に協力したとして連合軍から協会活動を禁止されたが、「日印経済協会」の名の下に1947年に英国から独立したインドと経済復興が課題の日本との経済関係の緊密化に協力、1952年には、日銀総裁一万田尚登が会長に就任して再び「(財)日印協会」の名に戻り、事業範囲を文化面にも拡大した。

●1977年には櫻内義雄(後に衆議院議長)が会長に就任し、大統領・首相・政府要人・各地の印日協会会長とも会見して日印関係についての意見を交換、昭和57年にも外務大臣兼日印協会会長として訪印し、インド側首脳と日印間の交流を協議した。インドの重要な政・財界人の来日の度に歓迎と懇談の会合を催し、その他インド事情の講演会・映画会・舞踊の会・絵画展・写真展等を開催した。

●2002年12月、森喜朗(元総理大臣)が会長に就任した。森会長は首相在任当時、インドの核実験により冷え込んでいた日印関係の修復やIT分野における協力の布石を打ち、バジパイ印首相と共に「21世紀のグローバルパートナーシップ」宣言により新たな両国関係を樹立した。

●2003年11月には、会長として協会創立100周年を祝う記念行事を日印の政治・経済・文化の各界の関係者を集め執り行った。

●2007年6月、拡大を続ける日印関係の発展に対応し、内外から期待される協会活動の強化を実現すべく、森会長の下に初めて理事長職を設けた。初代理事長には元駐印大使(1998年〜2002年)・駐仏大使(2002年〜2006年)の平林 博が就任し、内外への積極的な活動を開始した。

●2010年11月からは内閣府による認定を受けて、公益財団法人日印協会と衣替えした。

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